横尾忠則-in the bath-2004年10月19日(火)−11月27日(土)
展覧会の度に、オーディエンスの期待や予想を越える衝撃を与えてきた横尾忠則。
今回は展覧会のタイトルが示唆するように、元銭湯を改装したSCAI THE BATHHOUSEにてサイトスペシフィック(?)な新作ペインティングを展示します。
作品の背景や時代は一体何処なのか・・・そんなイマジネーションをかきたてられる新作シリーズは、浴場を舞台に芸者のような女たちの裸体が群像として描かれています。
個々の作品はヴァリエーション豊かで、美術史的引用を自在に操り、それぞれ異なったタッチで表現されてます。けれども意図的に反復させられた裸体のポーズや、微妙に視点を変えた浴場の光景が、
デジャヴのような感覚を引き起こし、会場に展示された作品が次々連鎖していきます。そして、横尾忠則ならではの、オーディエンスをひきつけてやまない魅力に満ちた異空間がSCAI THE BATHHOUSEに出現します。
横尾忠則
1936年兵庫県生まれ。1960年代よりグラフィックデザイナーとして活躍し世界的な評価を得る。80年代より本格的に絵画作品を発表。ファインアートの専門家だけでなく多くの人々の心をとらえ、その高い評価を不動なものにしている。
| 期間:
| 2004年10月19日(火)-11月27日(土) |
| 開廊日時:
| 12:00-19:00 会期中 日・月・祝日 休廊 |
| 入場料:
| 無料 |
| 作品:
| 新作ペインティング約8点 |
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