


中西 夏之 Natsuyuki NAKANISHI
作家ニュース
中西 夏之 Natsuyuki NAKANISHI
- 1935
- 東京都に生まれる
- 1958
- 東京藝術大学美術学部絵画科(油絵専攻)卒業
- 1962
- 環状の山手線において行為を含む作品を高松次郎、川仁宏らと発表
- 1963
- 第15回読売アンデパンダン展に出品
赤瀬川原平、高松次郎と共にハイレッド・センターを創設
- 1965
- 土方巽、大野一雄らとの舞踏の協力が始まる
- 1968
- 美学校設立の企画に携わる
- 1969
- 美学校に「中西アトリエ」を開く
- 1972
- 美学校に「中西夏之・素描教場」を開く
- 1996-03
- 東京藝術大学美術学部絵画科教授
東京都在住
主な個展
- 1967
- 「中西夏之個展」、南画廊、東京(以降’73年、’76年)(カタログ)
- 1980
- 「中西夏之 arc・ellipse」、雅陶堂ギャラリー、東京(以降’81、’83、’90、’94、’97、’99)(カタログ)
- 1984
- 「中西夏之作品・5月」、西村画廊、東京(以降’86、’88、’90、’92、’95)(カタログ)
- 1985
- 「中西夏之展」、北九州市立美術館、北九州(カタログ)
- 1989
- 「中西夏之展――正面の絵 緩やかに ひらかれゆくとき――」、西武美術館、東京/軽井沢財団法人高輪美術館、軽井沢(カタログ)
- 1995
- 「中西夏之――〈山頂の石蹴り〉へ――」、愛知県美術館、名古屋(カタログ)
「着陸と着水 舞踏空間から絵画場へ 中西夏之展」、神奈川県立近代美術館、鎌倉(カタログ)
- 1997
- 「中西夏之展 白く、強い、目前、へ」、東京都現代美術館、東京(カタログ)
- 2002
- 「中西夏之展 広さと近さ――絵の姿形」、愛知県美術館、名古屋/愛媛県美術館、愛媛(カタログ)
- 2003
- 「二箇所――絵画場から絵画衝動へ――中西夏之」、東京藝術大学美術館、東京(カタログ)
- 2004
- 「Halation・背後の月 目前のひびき」、スカイザバスハウス、東京
「カルテット 着陸と着水X」、川村記念美術館、千葉
主なグループ展
- 1961
- 「現代美術の実験」、東京国立近代美術館(カタログ)
- 1965-67
- 「新しい日本の絵画と彫刻」、サンフランシスコ美術館/デンヴァー美術館/クラナート美術館/ジョスリン美術館/コロンバス美術ギャラリー/ニューヨーク近代美術館/ボルチモア美術館/ミルウォーキー・アート・センター(カタログ)
- 1974
- 「ルイジアナの日本」、ルイジアナ美術館、デンマーク/スウェーデン/デンマーク(カタログ)
- 1981
- 「1960年代--現代美術の転換期」、東京国立近代美術館(カタログ)
- 1983
- 「日本の現代美術家5人」、デュッセルドルフ州立美術館、ドイツ(カタログ)
- 1985
- 「再構成:日本の前衛 1945-1965」、1945-1965、オックスフォード近代美術館、オックスフォード/エジンバラ・フルーツマーケット・ギャラリー、エジンバラ、英国 (カタログ)
- 1986
- 「前衛芸術の日本 1910-1970」ポンピドゥー・センター、パリ、フランス(カタログ)
- 1994-95
- 「戦後日本の前衛美術」、横浜美術館/グッゲンハイム・ソーホー/サンフランシスコ近代美術館(カタログ)
- 2004
- 「六本木クロッシング」、森美術館、東京(カタログ)
主なコミッションワーク
- 1997-98
- オペラ「三人姉妹」舞台美術制作(作曲:ペーター・エトヴェシュ/演出:天児牛大)、オペラ座、リヨン、フランス
- 1998
- 「着陸と着水のためのⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ」制作、VRテクノセンター(設計:リチャード・ロジャー ス)、岐阜
- 2002
- 「汐留のための『4ツの月』」制作、電通本社ビル(建築デザイン:ジャン・ヌーベル)、東京
単行書
- 1962
- 『ナンセンスの美学』、現代思潮社、pp.91-98
中原佑介「ミイラのエロス=中西夏之・荒川修作」
- 1970
- 『表現における近代の呪縛』、川島書店、pp.37-54
石子順造「中西夏之論--無産性の自己膨張欲」
- 1984
- 『液晶の虹彩』、書肆山田、pp.80-89
馬場駿吉「中西夏之--ナカニシ彗星の軌道」(再録)
- 1986
- 『文手箱』、書肆風の薔薇、pp.169-193
豊崎光一「中西夏之ナツユキNakanishi」(再録)
- 1989
-
- 「大括弧 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」、筑摩書房
- 1990
- 『美術の現在地点』、五柳書院、pp.225-228
千葉成夫「中西夏之--持続」
- 1991
- 『奇妙な画家たちの肖像』、形文社、pp.272-274
酒井忠康「七人の画家と素描:中西夏之」(再録)
- 1995
- 『日本の現代美術』、丸善ブックス、pp.201-206
菅原教夫「中西夏之絵画の『起源』へ」(再録)
- 1997
- 『人形考』、パロル舎、pp.46-66
「排除された「1」の孤独:人形と抽象芸術について」
展覧会カタログ
- 1976
- 『中西夏之個展』、南画廊、pp.5
滝口修造「磁界に沿って 中西夏之考」
- 1985
- 『中西夏之展』、北九州市立美術館、pp.6-10、11-14、198-199
豊崎光一「中西夏之ナツユキNakanishi」 宇野邦一「痕跡と境界--中西夏之の仕事場から」 後藤新治「『中西夏之ノート』から」
- 1989
- 『中西夏之展--正面の絵 緩やかにひらかれゆくとき--』、西武美術館、pp.8-9、10-14
辻井喬「〔たとえば抽象の渚で〕」 松浦寿夫「正面性の勝利」
- 1995
- 『着陸と着水 舞踏空間から絵画場へ』、神奈川県立近代美術館、神奈川、pp.18-19
深山孝彰「〈山頂の石蹴り〉ドローイング」 『中西夏之〈山頂の石蹴り〉へ』、愛知県美術館、pp.26-27 原田光「展覧会後記」
- 1997
- 『中西夏之展 白く、強い、目前、へ』、東京都現代美術館、pp.11-12、15-18、21-23、25-36
種村季弘「共演する空間へ[白く、強い、目前、へ]のために」 谷川渥「中西夏之--佇みの装置」 丹生谷貴志「美しくあってはならぬと命じたのは誰か?」 南雄介「中西夏之と絵画」
- 2002
-
『中西夏之展 広さと近さ--絵の姿形』、愛知県美術館、愛媛県美術館、pp.11-13、14-19、20-23、24-35
宇野邦一「紫と自己放下」 中村英樹「目で降り立つ不確かな居場所――「絵画」の再生に向けて」 原田平作「中西夏之を解さんとする――韻律的と思索的を中心に――」 深山孝彰「中西夏之 絵と、絵の姿形」
- 2003
- 『二箇所-絵画場から衝動へ――中西夏之』、東京藝術大学、pp.34-47
林道郎「縁に立てられた絵--『二箇所』の余白に」
逐次刊行物
- 1979
- 『美術手帖』、美術出版社、458号、pp.198-211
平井亮一「〈中西夏之の新作〉接点としての絵画平面とのへだたりは自明か」
- 1980
- 『博物誌』、no.5、pp.64-67
たにあらた「Comments on Current Art異空間の合体」
- 1981
- 『みづゑ』、美術出版社、912号、pp.60-73
東野芳明「〈中西夏之〉が触れて 新作arc・ellipseについて〈展覧会から〉」
- 1983
- 『美術手帖』、美術出版社、497号、pp.196-197
たにあらた「〈中西夏之展から〉生命が醸し出す距離」
- 1985
- 『美術手帖』、美術出版社、552号、pp.161-171
平井亮一「画布/画面/絵画 中西夏之にふれながら」
- 2003
- 『美術手帖』、美術出版社、834号、pp.97-104
松浦寿夫「中西夏之展 クアトロ 2x2=2+2」

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