作家情報

最終更新日 : 2018年01月18日

プロフィール

1970
バンコク、タイ生まれ
タイのコンケーン大学で建築を専攻後、シカゴ美術研究所にて美術・映画製作の修士号を取得
1999
映画製作会社キック・ザ・マシーン(Kick the Machine)設立
2005
タイ王国文化省よりシラパートン芸術賞を受賞
2008
フランス芸術文化勲章シュヴァリエ章受章
第55回カーネギー・インターナショナル・ファイン・プライズ受賞 ("Unknown Forces")
2010
アジア・アート・アワード(韓国)受賞 ヒューゴ・ボス賞ファイナリスト(アメリカ)
2013
福岡アジア文化賞 第11回シャルジャ・ビエンナーレ(アラブ首長国連邦)
2014
ヤンヒョン賞(韓国)
2016
プリンス・クラウス・アワード(オランダ)受賞

主な展覧会

2001
第7回イスタンブールビエンナーレ、トルコ
'エゴフーガル:イスタンブールビエンナーレ東京'、東京オペラシティーアートギャラリー
2003
'アンダー・コンストラクション:アジア美術の新世代'、東京オペラシティー アートギャラリー
2004
SENI Singapore 2004: Art and the Contemporary、シンガポール美術館
'Slow Rushes'、CAC現代美術センター、ビリニュス、リトアニア
釜山ビエンナーレ、韓国
'ヴィデオトラフィック'、アート・ソンジェ・センター、ソウル、韓国
2005
台北ビエンナーレ、台北市立美術館、台北
11e Biennale de l'image en Mouvement、ジュネーブ
T1-トリノトリエンナーレ、トリノ
クンステン・フェスティバル・デザール、ブリュッセル、ベルギー
2006
リバプール・ビエンナーレ、リバプール
滝、ソーラー・ガレリア・デ・アルテ・シネマテカ、ヴィラ・ド・コンデ、ポルトガル
'グレイ・フラッグス'、彫刻センター、ロングアイランドシティ[CAPC 現代美術館(ボルドー)へ巡回]
2007
'SPACE FOR YOUR FUTURE – アートとデザインの遺伝子を組み替える'、東京都現代美術館
'Discovering the Other'、国立故宮博物院、台北、台湾
'アンノウン・フォーシズ:アピチャッポン・ウィーラセタクン'、ロイ・アンド・ディズニー、カリフォルニア芸術大学劇場、ロサンゼルス
2008
個展 'レプリカ'、SCAI THE BATHHOUSE、東京
ArtUnlimited、Art 39 Basel、スイス
第55回カーネギー・インターナショナル
シンガポールビエンナーレ2008、シンガポール
2009
'ビュー・フロム・エルスウェア'、シャーマン現代美術財団、シドニー
個展 'PRIMITIVE'、ハウス・デア・クンスト、ミュンヘン
個展 'PRIMITIVE'、パリ市近代美術館
個展 'PRIMITIVE'、 FACT、リバプール
2010
個展 'NATIVE LAND'、SCAI THE BATHHOUSE、東京
個展 'レトロスペクティブ:アピチャッポン・ウィーラセタクン' 第51回テッサロニキ国際映画祭、ギリシャ
'東京アートミーティングトランスフォーメーション'、東京都現代美術館、東京
メディアシティソウル2010トラスト、ソウル市立美術館、ソウル
2011
個展 'For Tomorrow For Tonight'、ユーレンス現代美術センター[UCCA]、北京
個展 'アピチャッポン・ウィーラセタクン:プリミティブ'、ニュー・ミュージアム・オブ・コンテンポラリー・アート、ニューヨーク
個展 'PRIMITIVE'、メキシコ自治大学付属現代美術館、メキシコ
横浜トリエンナーレ、横浜
2012
個展 'For Tomorrow For Tonight'、アイルランド現代美術館、ダブリン
'タイ・トランスサイエンス'、シンガポール美術館、シンガポール
'リール3000: ファンタスティック2012'、リール
ドクメンタ13、カッセル
2013
'第11回シャルジャ・ビエンナーレ リエマージ 新しい文化地図に向けて'、シャルジャ、アラブ首長国連邦
2014
個展 'FIREWORKS (ARCHIVES)'、SCAI THE BATHHOUSE、東京
個展 'PHOTOPHOBIA'、京都市立芸術大学ギャラリーKCUA、京都
'信仰と妖精物語: ニューメディアアート・フォー・タイランド'、南洋理工大学デザイン・メディア棟DMギャラリー、シンガポール
'ア・ジャーナル・オブ・ザ・プラハ・イヤー'、カディスト美術財団、ソウル
2015
'エンボディド'、ニコライ・アートセンター、コペンハーゲン
'モバイルM + ムーヴィング・イメージ'、ミッドタウンPOP、香港
'レトロスペクティブ:アピチャッポン・ウィーラセタクン'、第53回ヒホン国際映画祭、ヒホン、スペイン
2016
個展 '狂気の晴朗さ:アピチャッポン・ウィーラセタクン'、マイイアム現代美術館、チェンマイ、パラサイト・アート・スペース、香港
さいたまトリエンナーレ、埼玉
第20回シドニービエンナーレ、シドニー
'メモランダム: アピチャッポン回顧上映・展覧会'、シネマ・ギャラリーズ、ブリュッセル
'青森EARTH2016 根と路'、青森県立美術館、青森
'BODY / PLAY / POLITICS'、横浜美術館、横浜
個展 'アピチャッポン・ウィーラセタクン: 個展「亡霊たち」'、東京都写真美術館、東京
2017
'坂本龍一 | 設置音楽展'(コラボレ−ターとして参加)、ワタリウム美術館、東京
'サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現代まで'、森美術館、東京
'Locus'、アイフィルムインスティチュート、アムステルダム
第14回リヨンビエンナーレ、リヨン
個展 'Memoria'、SCAI THE BATHHOUSE、東京

フィルモグラフィー

2000
「真昼の不思議な物体」
MYSTERIOUS OBJECT AT NOON (Dogfar Nai Meu Marn)
35mm、83 分、Dolby SR、モノクロ

・「山形国際ドキュメンタリー映画祭」 インターナショナル・コンペティション 優秀賞、NETPAC 特別賞、2001
・「全州国際映画祭」 グランプリ、2001
・「バンクーバー国際映画祭」 特別賞、カナダ、2000
2002
「ブリスフリー・ユアーズ」BLISSFULLY YOURS (Sud Sanaeha)
35mm、126 分、SRD、カラー

・「カンヌ映画祭」 ある視点部門グランプリ、2002
・「東京フィルメックス」 最優秀作品賞、2002
・「テサロニキ映画祭」 最優秀作品賞、ギリシャ、2002
・「ロッテルダム映画祭」 The Circle of Dutch Film Critics (KNF) Award、2003
・「ブエノスアイレス映画祭」 国際批評家賞、2003
・「シンガポール国際映画祭」 銀幕賞(新人賞)、2003
・「イメージス・フェスティバル」 最優秀国際映画賞、カナダ、2004
2003
「アイアン・プッシーの大冒険」
THE ADVENTURE OF IRON PUSSY (Huajai Toranong)
DV、90 分、ステレオ、カラー
(共同監督: マイケル・シャオワナーサイ)

「東京国際映画祭」 アジアの風部門招待、2003
2004
「トロピカル・マラディ」TROPICAL MALADY (Sud Pralad)
35mm、118 分、SRD、カラー

・「カンヌ映画祭」 審査員賞、2004
・「東京フィルメックス」 最優秀作品賞2004
・Cinédécouvertes Age d'or Prize、ベルギー、2004
・「サンパウロ国際映画祭」 批評家賞、2004
・「トリノ国際ゲイ&レズビアン映画祭」 最優秀作品賞、審査員特別賞、2005
・「シンガポール国際映画祭」 審査員特別賞、2005
・「インディアナポリス国際映画祭」 審査員特別賞、2005
2006
「世紀の光」SYNDROMES AND A CENTURY (Sang Sattawat)
35mm、103 分、SRD、カラー

「ヴェネチア映画祭」 コンペティション部門正式招待、2006
・「ドーヴィル・アジア映画祭」 最優秀作品賞、フランス、2007
・「アジア・フィルム・アワード」 最優秀編集賞、香港、2007
・「フリブール国際映画祭」 特別賞、スイス、2007
・「アデレード国際映画祭」 特別賞、オーストラリア、2007
2010
「ブンミおじさんの森」UNCLE BOONMEE WHO CAN RECALL HIS PAST LIVES
35mm, 113分、SRD、カラー

・「カンヌ映画祭」パルムドール受賞作品、2010
・「アジア・フィルム・アワード」 最優秀賞、香港、2011
・「Muhr Asia Africa Award」「ドバイ国際映画祭」最優秀撮影賞、アラブ首長国連邦、2010
・ 「リヴァーラン国際映画祭」審査員賞、アメリカ、2011
・「国際映画協会アワード」ベスト・サウンド賞、タイ、2011
・「トロント映画批評協会アワード」、最優秀外国語映画賞、カナダ、2011
2015
「光りの墓」CEMETERY OF SPELENDOUR
122分、DCP、カラー

・「第10回アジア太平洋映画祭」グランプリ受賞、オーストラリア、2015
・「バーゼル・ビルトラウシュ」映画大賞、スイス、2016

短編作品

1994
『0116643225059』、5分、ステレオ、モノクロ
1995
『絶え間なく打ち寄せる激しい波のように』、16mm→DV、23分、ステレオ、4:3、モノクロ
1997
『第三世界』、DV、17分、ステレオ、4:3、モノクロ
1998
『窓』、DV、11分50秒、ステレオ、4:3、カラー
1999
『マレーと少年』、DV、27分、ステレオ、4:3、カラー
2000
『真昼の少年』、DV、23分、ステレオ、4:3、カラー
2001
『幽霊の出る家』、DV、60分、ステレオ、4:3、カラー
2002
『Second Love in Hong Kong』 (共同製作:クリステル・ルロー)、DV、40分、ステレオ、4:3、カラー
2003
『この光、より多くの光』、DV、1分、無音、4:3、カラー
『畑中正人コラボレーション版ノキア』、DV、2分、ステレオ、4:3、カラー
2005
『Ghost of Asia』 (共同製作:クリステル・ルロー)、DV、9分15秒、ステレオ、4:3、カラー
『Worldly Desires』、DV、40分、ステレオ、16:9、カラー
2006
『国歌』、35mm、5分、SRD、カラー
2007
『My Mother’s Garden』、HD、7分、無音
『輝かしき人々』、S-8→35mm、15分、SRD、カラー
2008
『モバイル・メン』、3分15秒、35mm、16:9、カラー
2009
『ブンミおじさんへの手紙』、17分40秒、16:9、カラー
2010
『帝国』、2分、35 mm、カラー
2011
『モンスーン』、3分11秒、カラー  『M ホテル』、11分50秒、カラー
2012
『灰』、HD、20分18秒、35mm、カラー 『メコン・ホテル』、HD、56分13秒、16:9、カラー 『カクタス・リヴァー』、10分9秒、白黒
2015
『蒸気』、HD、21分、16:9、カラー

インスタレーション

2001
「ナラティブス」、5面ループ、ステレオ、カラー
「Secret Love Affairs」、2面ループ、無音、カラー
2002
「ゴールデンシップ」、2面ループ、ステレオ、カラー
「香港で二度目の恋」 (インスタレーション版)、2面ループ、ステレオ、カラー
2004
「It is Possible that Only Your Heart is Not Enough to Find You a True Love」、2面ループ、ステレオ、カラー
2005
「アジアの幽霊」 (インスタレーション版)、2 面、9分15秒ループ、ステレオ、カラー
2006
「滝」、7面ループ、ステレオ、カラー
「FAITH」、2面、11分05秒ループ、ステレオ、カラー
2007
「故宮」、5チャンネル・ビデオ・ループ、ステレオ、カラー
「アンノウン・フォーシズ」、4面ループ、Dolby 5.1、カラー
「エメラルド」、シングルチャンネルビデオ、11分ループ、Dolby5.1、カラー
2008
「ヴァンパイア」、シングルチャンネルビデオ、19分、Dolby5.1、カラー
2010
「木を丸ごと飲み込んだ男」、シングルチャンネルビデオ、9分ループ、HD、ステレオ、カラー
2011
「For tomorrow for tonight」、4面、2分9秒ループ、16:9、デジタル、無音、写真、カラー、LEDスピーカー、パワースピーカー、セラミックタイル
2012
「テレパシーの重要性」(チャイ・シリとの共同制作)(Commissioned by dOCUMENTA (13))
「サクダ(ルソー)」 HD、SRD、5分30秒、カラー
2013
「ディルバー」(チャイ・シリとの共同制作)、シングルチャンネルビデオ、10分ループ、HD、16:9、Dolby 5.1、B&W(Commissioned by The Sharjah Art Foundation)
2014
「花火(アーカイブス)」、シングルチャンネルビデオ、6分40秒ループ、HD、16:9、Dolby 5.1、カラー
2016
「花火(扇風機)」、シングルチャンネルビデオ、8分43秒ループ、HD、9:8、Dolby 5.1、カラー(シドニービエンナーレ2016との共同制作)
「Invisibility」、2面、12分29秒、白黒

パフォーマンス

2016
「フィーバー・ルーム」
90分
A project by Apichatpong Weerasethakul
Featuring Jenjira Pongpas, Bonlop Lomnoi, Teenagers of Nabua
Director Apichatpong Weerasethakul
Assistant Director Sompot Chidgasornpongse
Assistant Director & Stills Chaisiri Jiwarangsan
Sound Designer Akritchalerm Kalayanamitr
Sound Designer & Music Composer Koichi Shimizu
Lighting Designer Pornpan Arayaveerasid
Technical Supervisor Rueangrith Suntisuk