福武ハウス in 越後妻有アートトリエンナーレ2006
FUKUTAKEHOUSE in Echigo-Tsumari Art Triennial 2006
2006年7月23日(日) - 2006年9月10日(日) 旧名ヶ山小学校
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006」開催期間中に合わせて、同地域(新潟県十日町市内)にて「福武ハウス」をオープンしました。
本企画は、福武總一郎氏(ベネッセアートサイト直島代表・財団法人直島福武美術館財団理事長)の提唱・主催により、現代の美術を意欲的に紹介し続けるギャラリーが独自に企画を行う、新たなプロジェクトです。
現在は使用されていない旧名ヶ山小学校の校舎を利用し、各ギャラリーが教室や屋外などでインスタレーション、絵画、彫刻、映像作品の展示を行いました。
第一回目となる今回は、7ギャラリーより、11人の国内外のアーティストが出展。SCAI THE BATHHOUSEからは、塩保朋子が参加いたしました。
8月1日(火)より草間彌生さんの作品「神経の死」(1976)が追加展示されました。
2階廊下の天井部分を使ってのインスタレーションは、空間に生きた非常に見応えのある展示になりました。
塩保朋子 [SCAI THE BATHHOUSE 出展作家]
1981 大阪府 生まれ
2004 京都市立芸術大学 美術学部 美術科 彫刻専攻 卒業
東京環境工科専門学校 自然環境保全科 一年就学
【受賞歴】
2004 「京都市立芸術大学 卒展 」オリジン賞受賞(大学内・京都)
2005 「6th Spiral Independent Creators Festival」グランプリ受賞(スパイラルホール・東京)
【個展】
2005 「第6回SICFグランプリ作品発表展覧会 はじまりから見つめること 」(スパイラル1F ショーケース・東京)
2006 「Kyoto Art Map 2006」(同時代ギャラリー・京都)
「塩保朋子展 ブレッシング・ウォール 」(INAXギャラリー・東京)
作家コメント
「遠い記憶の、自然の増殖と蓄積のリズムを刻むことによって、作品は自然へと変幻し、はるか宇宙の脈打つ時間にまで広がっていく。」
1981年大阪生まれの塩保朋子は、自然をテーマにごく繊細なディテールを持つ作品を制作している注目の若手作家です。命のリズムを体現するかのような丹念な手の仕事の反復は、宇宙のありとあらゆる存在を結びつけるシナプスの増殖を生みだし、そこには圧倒的な超自然の世界が出現します。
今回、空間にあわせて制作された"multiplication06"と題する新作を展示しました。
開催概要
| 名称: |
福武ハウス in 越後妻有アートトリエンナーレ2006 |
| 会期 / 開場時間: |
2006年7月23日(日) - 9月10日(日)
10:00 - 17:30 会期中無休 |
| 入場料: |
無料 |
| 会場: |
旧 名ヶ山小学校 新潟県十日町市真田丙1498-1
※アクセス方法については、PDF(2.4MB):3枚目をご覧ください。 |
参加ギャラリー /
アーティスト: |
小山登美夫ギャラリー / 菅木志雄
ギャラリー小柳 / 鬼頭健吾
日動コンテンポラリーアート / ジャナイナ・チェッペ ジャン=リュック・モーマン
SCAI THE BATHOUSE / 塩保朋子
シュウゴアーツ / 千葉正也
ケンジタキギャラリー / 染谷亜里可
ヒロミ・ヨシイ / 東義孝・泉太郎・榎本耕一・小金沢健人
特別出展:東京大学総合研究博物館 /「博士の肖像」 |
| 総合プロデュース: |
福武總一郎(ベネッセアートサイト直島代表・財団法人直島福武美術館財団理事長) |
| プロデュース補: |
加賀山弘 |
| ディレクション: |
飯田高誉(インディペンデント・キュレーター) |
| 会場構成: |
武松幸治+E.P.A |
| グラフィックデザイン: |
古平正義(フレイム) |
| 関連イベント: |
7月23日(日)
■15:00〜18:00
オープニング・レセプション
■16:00〜
(予定) パフォーマンス 菅木志雄 アクティベーション 場所:屋上
■オープニング当日参加作家(予定)
小山登美夫ギャラリー / 菅木志雄
ギャラリー小柳 / 鬼頭健吾
日動コンテンポラリーアート / ジャン=リュック・モーマン
SCAI THE BATHHOUSE / 塩保朋子
シュウゴアーツ / 千葉正也
ケンジタキギャラリー / 染谷亜里可
ヒロミ・ヨシイ / 泉太郎・小金沢健人 |